大学入試共通テストで集計ミス、入試センター謝罪
2017年07月14日付 Hurriyet紙

大学入試センター(ÖSYM)が学部決定試験で7084人の受験生の点数を誤って計算していたことを明らかにし、謝罪した。大学入試センターが新たに公開した集計で成績順位で全般的に上方向の変更を実施したと明らかにした。

大学入試センター(ÖSYM)が行った説明では学部決定試験(LYS)で7084人の受験生の点数を再集計したと述べた。これによると、昨年受験し今期再び試験を受けた受験生の追加点と点数の控除点が集計に加えられてなかった。配置点に関して大学入試一次試験(YGS)の関して6,751人、LYSに関して2,413人の受験生について実施を要する中等学校の達成スコア(OBP)の控除が実施されておらず、職業・技術中等教育機関の卒業生である23人の受験生は、追加点を適用されると説明された。こうした受験生の点数を改めて集計をし、結果を公開した。説明ではÖSYM関係者は、ミスのために人々に謝罪した際に、「この再集計の結果、点数控除が行われた受験生を除き、受験生の点数に変更はせずに、成績順次表で一般的に上方向の変更を行った」と述べた。150万 6,504人の受験生の入学を定める学部決定試験の結果は6月11日に公開された。

■それほど影響はない

サリム・アンソール(専門家):「OBPが下げられていない2000人近くの受験生が存在した。彼らの点数を下げ、その点数を下げると、自然に一般受験の生徒がより良い点数となった。しかしこれはとても大きな出来事とはならなかった。追加点を与えてはならない受験生にも追加点を与えており、これらを削った。追加点を加点された受験生の数は少なくなった。追加点を与えることを忘れていた23人へも追加点が与えられた。このことは、順位表の後ろで低い順位の人々に少し影響を与えた。しかし、成績順位に重大な影響は与えなかった。

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(翻訳者:岩井美咲)
(記事ID:42859)