プーチン・エルドアン会談に続きトランプ・エルドアン会談
2017年06月30日付 Cumhuriyet紙


エルドアン大統領は、アメリカ・トランプ大統領とロシア・プーチン大統領との間で相次いで会談を行った。会談の後には会見を行った。ホワイトハウスで行った発表では、エルドアン・トランプ両大統領がカタールに関する問題について話し合ったと述べられた。クレムリンでの発表では、エルドアン・プーチン両大統領がシリア問題について話し合ったということが明らかにされた。

公正発展党(AKP)の中央決定執行部(MKYK)が、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領を議長として招集された。会議の後、AKPのマヒル・ウナル広報は以下のように発表した。「党首は、トランプ大統領との間で行う電話会談に備えて、MKYKの議長職をビナーリ・ユルドゥルム首相に託し、会談のために大統領官邸へと向かい、先ほどトランプ大統領との会談を終えた。」

エルドアン大統領は、トランプ大統領と40分間の会談を行った。ホワイトハウスでの発表では、両大統領がカタール危機について意見を交換し、この問題をどのようにして解決するかを話し合ったと明らかにされた。

トルコ大統領府の発表によると、プーチン大統領との会談に関して、エルドアン大統領とプーチン大統領がG-20で、直接会談を行うことを決めたと伝えられた。トランプ大統領に関しては、「あらゆる種類のテロに反対する重要性が強調された。テロへの資金援助を防止することで合意した。国防産業と経済分野についても話し合いが行われた」とされている。

■エルドアン・プーチン会談の後、クレムリンの発表

エルドアン大統領は、アメリカのトランプ大統領、ロシアのプーチン大統領との間で電話会談を行った。

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領とトルコのエルドアン大統領は、電話会談でシリア問題について話し合った。

クレムリンの公式HPでの発表では「7月初頭にロシア・トルコ・イランの主導により、アスタナで行われるシリア和平交渉が会談の主題となり、シリア危機の重要な点について議論が続いた」とされている。

また、近日中に再び会談を行うことで合意したという発表もなされている。

■エルドアン・トランプ会談の後、ホワイトハウスの発表

エルドアン・トランプ会談の後、ホワイトハウスが行った発表では「トランプ・エルドアン両大統領はカタール問題について、解決に向けた動きがなされる必要があるとするなど、多くの問題について議論した」と述べられている。

この発表では「カタールとアラブの近隣諸国は、テロへの資金援助とイスラム原理主義を防止する必要がある」とされ、「トランプ大統領はすべての同盟国がテロとの戦いにより力を入れる必要があると述べた」とされている。

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(翻訳者:神谷亮平)
(記事ID:42905)