イラク国境門近くで、大型強盗
2017年07月04日付 Cumhuriyet紙


北イラクへの輸出を行う企業の金をハブル国境門を通る合法のルートを使い輸送する運送会社の車両が、ハブル国境門を通過した後、 国際輸送トラック駐車場付近で自動小銃を武装した6名の強盗犯による強盗にあった。袋に入った形で車両に積荷されている700万ドルと車両のエンジンキーを盗み逃走した強盗犯たちは、追跡を免れるために車両のタイヤに発砲しパンクさせていたことが分かった。

トルコから北イラクへ輸出を行う企業がイラクで得た受取金を、国境門を通る合法のルートを使い、ドルの形でトルコに持ち込んだ運送会社の車両が、先週日曜日の夕方、武装した強盗犯に襲われた。当局によると、イラクから受け取った700万ドルを袋に入れた状態でハブル国境門を通って運び、中に5名を乗せる運送車両の前方が、国境門を出て、 国際輸送トラック駐車場付近の高架に差し掛かった時、マスクをかぶり、手には自動小銃を持つ強盗犯6名によりふさがれた。武装した強盗犯たちは車両に乗っていた5名に銃を向け、車から降ろして地面に寝かせる形にし、車両の中にあった総計700万ドルが入った袋を持って自分たちの車両に置いた。強盗犯たちは追跡を免れるために運送車両のエンジンキーを取り、また銃で車両のタイヤに発砲し、パンクさせた。事件の後、通報を受けた軍警察は、武装した強盗犯たちを確保するために捜査を続けている。

■数多くの輸出企業の金

運送会社のオーナーの一人である、オスマン・アヴィル氏はイラクへ輸出を行う数多くの企業の金銭を運送車両を使って合法のルートを通りトルコに持ってくるサービスを営んでいると述べる。同氏は日曜日の夕方、金銭を運ぶ自社の車両が自動小銃を手に持つ強盗犯6名により前方をふさがれ強盗にあったと述べるとともに、数多くの輸出企業のものであるこの金銭を盗んだ犯人らがすぐにでも見つかり、処罰されるよう望むと言い表した。

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(翻訳者:成田健司)
(記事ID:42921)