カタール:サウジ、エジプトなど4カ国はカタール問題を国連安保理に付託する意思を表明
2017年07月07日付 al-Hayat 紙

■4カ国は「カタール問題」を国連安保理に付託する意思を示す

【ロンドン、リヤド、アブダビ、カイロ:本紙】

テロ撲滅を主唱する4カ国は昨日、「カタールが中東の安全保障を揺るがし、国際社会の合意に違反する」行為を慎む必要性があると表明した。ナーイス・スダイリー駐カナダ・サウジアラビア大使、ムハンマド・シャッヒーUAE(アラブ首長国連邦)大使、ムウタッズ・ザフラーン氏エジプト大使は昨日、「カタールは過去何年もの間、地域の安全保障を揺るがすことを止め、二国間・多国間で署名された合意に違反しないよう求められてきたにもかかわらず、こうした行為を慎もうとしない」と述べた。

大使らは、オタワのサウジアラビア大使館本舎で記者会見を開き、カタール政府によるテロ支援とテロへの資金援助支援を受けて講じられた措置について説明した。彼らはまた、「自分たちの国がテロとの戦いに取り組み、その資金源を枯渇させ、過激思想とその拡散手段を撲滅すると表明する一方で、カタールは、自分たちの国の安全保障を脅かす個人・組織への支援や保護を行わないとする誓約など、一連の順守や合意に違反し続けていると述べた声明」を先週発表したと述べた。

(後略)

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( 翻訳者:竹内凜太朗 )
( 記事ID:42931 )