エルドアン大統領、安倍首相に苦言ー在日ギュレン派組織
2017年07月07日付 Hurriyet紙


レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、「ギュレン派組織は、残念なことに日本で教育機関、協会やいわゆる文化センターという体で今でも活動を続けている。ギュレン派組織につながる団体は、自らがトルコ社会の代表であるかのように振る舞い、様々な活動を行っている。しかしこれらの組織は全くトルコを代表するものではない」と述べた。

エルドアン大統領は、ハンブルクメッセ会議センターで行われたG20首脳サミットでの「グローバル化の拡大と貿易」というテーマで行われた第1次会合を終えた後、各国首脳との二者会談を行った。

エルドアン大統領は、サミットの中で日本の安倍晋三首相と会談した。

会談の前に、短いスピーチをしたエルドアン大統領は、日本の安倍首相との会談の実現に満足していると述べた。

エルドアン大統領は次のように話した。
「我々の国で起きた下劣なクーデターの企みの後、あなたは最初に電話をくれた首脳陣のうちの1人ですから、お礼の言葉を申し上げたい。しかしながら、このギュレン派組織は、残念ながら日本で教育機関、協会やいわゆる文化センターという体で今でも活動を続けている。ギュレン派組織につながる団体は、自らがトルコ社会の代表者であるかのように振る舞って、様々な活動を行っている。彼らはまったくトルコを代表するものではない。」

撮影が行われた後、二者会談は報道陣に非公開で続けられた。

会談では、メヴリュト・チャヴシュオール外務相やニハト・ゼイベクジ経済相、ベラト・アルバイラク・エネルギー天然資源相、公正発展党党首補佐のメフディ・エケル氏、また、共和国大統領報道官イブラヒム・カルン氏も同席した。

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(翻訳者:佐藤彩乃)
(記事ID:42940)