第692号戒厳令特別法で302人の研究者、さらに追放
2017年07月15日付 Hurriyet紙


官報の追加号で、昨日の夕方発表された第692号戒厳令特別法により、302人の学者がさらに追放されたことが判明した。

発表された最新の戒厳令特別法によると、ドゥムルプナル大学から46人、ディジレ大学から38人、ユルドゥズ工科大学から24人、チャナッカレ・オンセキズ・マルト大学から18人、エーゲ大学から8人、マルマラ大学からも2人が、公職をやめさせられた。ビルケント大学のメフメト・バユンドゥル教授とネジミ・ブユクル講師もリストに載っており、ボアズィチ大学の職員も1名解雇された。

リストには16人の教授たちの他に36人の准教授、78人の講師があげられている。追放された人たちの中には、ヴァン・ユズンジュ・ユル大学の教職員のなかでは、「この罪に共犯となるまい」というタイトルの声明にサインをし、「平和のための学者たち」に加わっている2名を含め、4人が載っていた。このようにして、最新の発表を含め、今まで発表された戒厳令特別法により大学から追放された学者の数は5500人になった。大学から追放された385人の「平和署名者」のうち、今のところ9人が職場復帰した。

最新の戒厳令特別法により国民教育相省では、40人が仕事に戻った。高等教育機構では、学者たちと職員を含め、26人が仕事に復帰した。職場復帰した者たちの中には、ハンガー・ストライキを起こし、投獄中のヌリエ・ギュルメンとセミフ・オザクチャは含まれていない。この他、戒厳令特別法により1人が復学した。

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(翻訳者:鈴木満由子)
(記事ID:42980)