独土外交危機、独外相「協力見直し」に言及
2017年07月22日付 Hurriyet紙


独外相ジグマール・ガブリエルは、ベルリン・アンカラ間の最近の外交危機に関して、ビルト紙にてドイツに住むトルコ人に宛てた手紙を掲載した。

 ガブリエル外相は、ドイツ国民がトルコで逮捕されたことに無関心ではないと表し、「ドイツ政府のトルコ政治に対する政策を変えるつもりだ」と述べた。手紙は、簡単に以下の内容だ。

「ドイツ人とトルコ人の間の友好関係は偉大な宝である。

しかし、同時にトルコで無実のドイツ国民が逮捕されている。ドイツ政府として反応を示さず、傍観しているわけにはいかない。国民を守らなければいけないのだ。

ドイツ政府のトルコ政治に対する政策を変えるつもりだ。協力と、特にトルコへ行われている経済支援を再度見直し、ヨーロッパでも明確な姿勢を示すための試みもしていくつもりだ。」

トルコのビュユクアダで、あるグループ活動家とともに拘束されたドイツ人、ペーター・シュトイトナーの逮捕が危機につながった。

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(翻訳者:川田知果)
(記事ID:43038)