マイク・フリン米前補佐官に、トルコ関連調査
2017年08月06日付 Hurriyet紙


米ドナルド・トランプ大統領側近のロシアとの癒着調査にあたっているロバート・ミュラー特別検察官が、ホワイトハウスに対し、マイク・フリン米前補佐官とトルコ政府との関係性に関する文書を要求していると米ニューヨークタイムズ紙が報じた。

同紙は、トランプ大統領の大統領選挙キャンペーンの最後の数ヶ月間において、トルコ政府からフリン前補佐官に対し秘密裏の支払いがあったかどうかをミュラー特別検察官が調査していると報じている。また、これは公式の要請ではないものの、ミュラー特別検察官の捜査チームがホワイトハウスに対し、情報公開を求めた初の例となったことを明らかにした。

■すでに辞任

FBIの捜査では、フリン前補佐官と米トルコ共同出資企業との関係性が精査された。この企業はトルコ政府の意向を受けたロビー活動の対価として、マイク・フリン前補佐官が顧問を勤めるフリン・インテル・グループに53万ドル(190万トルコリラ)を支払っている。マイク・フリン前補佐官は、安全保障担当補佐官となる前の2016年12月29日に行っta
ロシアの在ワシントン駐米大使セルゲイ・キスリャク氏との会談をマイク・ペンス副大統領に報告しなかったとして、2017年2月13日に辞任している。

■4名訴追

一方、米国ジェフ・セッションズ司法長官は、捜査の結果4名をホワイトハウスの情報をリークしたとして公式に訴追したと発表。ドナルド・トランプ大統領はこの件でセッションズ司法長官を「非常に脆弱」であるとして非難していた。

Tweet
シェア


この記事の原文はこちら
原文をPDFファイルで見る
原文をMHTファイルで見る

 同じジャンルの記事を見る


(翻訳者:原田星来)
(記事ID:43186)