独立系議員会派会議においてメッカ巡礼者の安全策について検討
2017年07月09日付 Hamshahri紙


 国会の独立系議員会派広報担当メフルダード・ラーフーティー氏が、同党派の今朝(日曜日)の会議におけるメッカ巡礼者の安全策の検討内容について発表した。

 ISNAの報道によると、同氏は、会派会議の内容について次のように述べている。「本日開催の会派会議には、巡礼庁長官が出席しており、議員らはメッカ巡礼に対する懸念を表明、サウジアラビアとイランの外交関係を考慮した場合、メッカに[大巡礼の]巡礼者を送り出すことが果たして賢明な策と言えるのかどうかについて次々と発言した。」

 同氏は更に、「この会議において、巡礼庁長官は、サウジと行った交渉を考慮すれば懸念する必要がないと述べ、数年前にイランとサウジで結ばれた協定において、ある条項がサウジ側からの安全の確立を考慮していなかった。今年、この協定における法的条項をサウジが了承したが、それがメッカ巡礼者の安全の保証についての交渉内容だと強調した」と続けた。

 ラーフーティー氏は終わりに、「この会議で、メッカ巡礼の安全性については、わが国の安全保障担当者たちも検証を行っていると巡礼庁長官が述べているように、巡礼者派遣は巡礼庁のみの決定ではなく、現体制の決定である。故に独立系議員会派の代表は、議員らの発言概要や懸念を関係づけて発表し、必要であれば、責任者らとの会議の端緒にしようと考えている」と述べた。

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(翻訳者:AT)
(記事ID:43215)