大学入試センター、再びミス、その影響は?
2017年08月13日付 Cumhuriyet紙


先月、進路振り分け結果に手違いがあり、受験生2百万人分が成績順序を変更された元凶の大学入試センター(ÖSYM)が、今回またもや進路振り分けでミスを犯した。

先月、進路振り分けスコアで計算ミスをした大学入試センター(ÖSYM)の衝撃的なミスがまたもや明らかになり、進振結果も誤りであることが発表された。受験生4237人が今回のミスで影響を受けた。進路振り分けに誤りがあったプログラムの99%はイスラム学系であったことがわかっている。ハベルチュルク紙のペルヴィン・カプラン記者のニュースによれば、誤った進路決定は、特にイマーム・ハティプ高校や教員学校たが含まれる職業・技術系高校の卒業生にみられた。2日前に各大学に対して始められた電子登録で「不合格」と表示されていた受験生データは、削除され始めた。

■ÖSYMの手違いで影響を受ける学科・学生は?

昨日ÖSYMは、先週発表された進路振り分け結果に手違いがあったと文書で公表した。この発表で次の情報が明らかとなった。

■追加スコア計算せず

「8月8日に、2017年大学入試センター試験進路振り分け結果において、受験生の進路振り分けで用いられるスコアを公開した際、別表6C記載の学校種別を卒業した受験生に関し、分野や学科によっては追加スコアが加えられる選択において、「追加スコアを加味した進路振り分けスコア」ではなく「追加スコアなしの進路振り分けスコア」が使用されていたことが判明した。

■実際は不合格だった

この作業を修正するためにプログラムを更新した結果、受験生1110人は通知されていた進路振り分けが変更となり、受験生1628人は、当初はすべて不合格だったのが、どこかに合格になった。一方で、追加スコアを考慮に入れたことで新たに合格となった受験生がいたため、当初はどこかの大学に合格とされたいた受験生1499人は、現在、全ての大学に対し不合格となった。」

■受験生1110人が振り分け変更、不合格となった1628人が合格に

ÖSYMから公開された内容は次のとおり。

「2017年8月8日付で発表された2017年大学入試センター試験進路振り分け結果において、受験生の進路振り分けで用いられるスコアを公開した際、別表6C記載の学校種別を卒業した受験生に関し、分野や学科によっては追加スコアが加えられる選択において、「追加スコアを加味した進路振り分けスコア」ではなく「追加スコアなしの進路振り分けスコア」が使用されていたことが判明した。

この作業を修正するためにプログラムを更新した結果、受験生1110人は通知されていた進路振り分けが変更となり、受験生1628人は、当初はすべて不合格だったのが、いずれかの大学に合格になった。一方で、追加スコアを考慮に入れたことで新たに合格となった受験生がいたため、当初はどこかの大学に合格とされたいた受験生1499人は、現在、全志望大学に関し不合格となった。

今回の問題に関しては、受験生と各委員会に通知されており、新結果は2017年8月12日午前11時以降に更新されている。この状況に影響を受けた受験生に対して謝罪し、誠意をもって情報を発表します。」

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(翻訳者:原田星来)
(記事ID:43232)