シリア難民、バイラム理由に帰国の波
2017年08月26日付 Hurriyet紙



クルバン・バイラムを母国で過ごすことを希望するシリア難民の、国境門からシリアへの入国が続いている。彼らは夜のうちから列に並び、朝、門が開くのと同時に走ってシリアヘ入国するという、興味深い光景が繰り広げられている。

キリス県知事府がクルバン・バイラムに帰国を許可した後、4万7322人のシリア難民が帰国の申し込みを行った。混雑のため、オンジュプナル国境門には何百メートルもの列ができた。トルコからの国手続きは、国境にある7ヶ所の検問所で行われている。国境門の健康センターでは、0〜15歳の子供たちへ感染症のワクチン接種が行われている。

 健康センターの関係者は、体調の優れないシリア難民も介抱している。出国が始まった8月15日から現時点までに、バイラムを母国で過ごす許可を得た4万7322人のシリア難民のうち3万人が国境門で出国1手続きを行いシリアへ渡った。シリア難民は、ユーフラテスの盾作戦によりテロ組織から解放された地域へ向かっている。

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(翻訳者:甲斐さゆみ)
(記事ID:43299)