戦勝記念日行事に、政治の冷たい風
2017年08月30日付 Hurriyet紙


8月30日の朝に行われた戦勝記念日の95周年を祝うアタテュルク廟での式典で、政治的緊張を高める論争につながる冷たい風が感じられた。タイイプ・エルドアン大統領と共和人民党(GHP)のケマル・クルチダルオール党首の両名は、式典のためにアタテュルク廟に来ていたが握手することのない一方、エルドアン大統領と民主主義者行動党(MHP)のデヴレト・バフチェリ党首と熱心に語っていたことが注目を集めた。

アタテュルク廟で午前中に行われた、エルドアン大統領主催の式典には、トルコ大国民議会のイスマイル・カフラマン議長、ビナリ・ユルドゥルム首相、フルスィ・アカル参謀総長、GHPのケマル・クルチダルオール党首、MHPのデヴレト・バフチェリ党首、高等司法諸機関の代表者、閣僚メンバー、軍司令官ら、文民や公的代表者等が一同に集まった。エルドアン大統領とクルチダルオール党首が握手をしなかったことが注目を集めた。エルドアン大統領は、バフチェリ党首そして彼に付き添った党代表者達とは握手をし、暫し親しげに語り合った。

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(翻訳者:西田夏子)
(記事ID:43311)