エルドアン大統領、ミャンマー・ロヒンギャ問題でイスラム教国リーダーらへ呼びかけ
2017年08月31日付 Hurriyet紙

エルドアン大統領が、クルバン・バイラム(犠牲祭)の際にイスラム教国の首脳らと電話会談を行い、アラカン(ラカイン)州の人道危機解決に向けた取り組みの強化を呼びかけたことが分かった。

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、クルバン・バイラムの際にイスラム教国の首脳らと行った電話会談で、ミャンマーの人道危機解決に向けた取り組みの強化を呼びかけた。

大統領府筋から得られた情報によると、エルドアン大統領は今日(8月31日)、モーリタニアのモハメド・ウルド・アブデル・アジズ大統領、パキスタンのマムヌーン・フセイン大統領、イランのハサン・ロウハーニー大統領、カタールのタミーム・ビン・ハマド・アール=サーニー首長と電話会談を行った。

エルドアン大統領は、クルバン・バイラムがイスラム世界をはじめ、全人類へ安寧をもたらすことを祈り、シリア、イラク、イエメン、パレスチナ、そしてリビアでの問題がムスリムのバイラムの喜びに影を落としていると述べた。エルドアン大統領はミャンマーでのムスリムに対する暴力がイスラム世界を深く傷つけていることを指摘し、今後も電話会談を続けていくつもりだと語った。

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(翻訳者:山村 弥)
(記事ID:43317)