ドイツ、トルコのギュレン派不動産没収の要求を拒否か?ーシュピーゲル誌
2017年09月02日付 Cumhuriyet紙

シュピーゲル誌のニュースによれば、ギュレン派構成員所有の財産を凍結するというトルコの要求をドイツは拒否した。

ドイツは、トルコからのギュレン派構成員所有財産凍結要求を公式に拒否した。シュピーゲル誌の報道によれば、トルコは4月に、80人に及ぶリストを示し、ギュレン派構成員が所有する財産を凍結する要求をドイツに申し入れたが、ドイツがこれを拒否したと報じている。

昨日、さらに2名のドイツ国籍者がギュレン派との繋がりを理由にアンタルヤ空港で逮捕された。このことはドイツとトルコの関係を緊張させている。

今回、K.A. と S.A.の逮捕の報はドイツ外務省にも通達された。メルケル首相はこの事件に関連し声明を発表し、「今日明らかになった状況を踏まえて、今後は政策を見直す必要がある」と話した。「こういった逮捕の多くは、完全に根拠がない」と話した独首相は「そのためにはここではっきりした反対の姿勢を見せる必要がある」との表現を用いた。

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(翻訳者:原田 星来)
(記事ID:43335)