ドイツ、クーデター未遂関連難民申請の大半を却下
2017年09月13日付 Cumhuriyet紙


ドイツでトルコ人の難民申請の多くが退けられたことが分かった。申請はクーデター未遂後に増加したが、今年の初めからこれまでで8,547人のトルコ国民が難民申請をし、そのうち5,040人が却下されたことが明らかになった。

ドイツのターゲスシュピーゲル紙の報道で、連邦移民・難民局(BAMF)が1月から8月にかけて8,547人のトルコ国民の難民申請を審査し、申請理由に根拠がないととして、全体のうち5,040人を却下したことがわかった。

■「一件一件調査された」

連邦移民・難民局は申請却下の理由を発表していないが、どの申請も一件一件調査されたと述べたことが報道された。
いくつかの州はトルコ国民をトルコへ送還したとも報じられ、ベルリン州は今年4人を、ザクセン州でも2人をトルコへ送還したと述べられている。
また、8月31日時点で外国人登録している6,784人のトルコ国民が送還される必要があるとも報じられたという。

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(翻訳者:奥村 茜)
(記事ID:43391)