ユルドゥルム首相、北イラク住民投票に強い警告
2017年09月17日付 Hurriyet紙


イラク・クルド自治政府のマスード・バルザーニー大統領が、2017年9月25日にイラク・クルド地域の独立を問う国民投票を行うと発表した後、ますます緊張が高まっている。

「9月22日の国家安全保障協議会(MGK)の後、バルザーニー大統領は我々の決意を目の当たりにするだろう」とエルドアン大統領が表明した後、ビナリ・ユルドゥルム首相も決然としたメッセージを発した。ユルドゥルム首相は、国民投票をトルコの安全保障問題として受け取ると述べ、「我々があらゆる措置をとるという点に関して、疑いの余地はない」と続けた。

 ビナリ・ユルドゥルム首相は、イラク・クルド自治政府(IKBY)が予定している国民投票が、トルコにとって国家安全保障問題であると述べ、「この問題に必要なあらゆる措置を我々がとるという点に関して、疑いの余地はない」と続けた。

■ 首相府の情報源によると、ユルドゥルム首相は次のように述べた

「IKBYが予定している国民投票は、トルコにとって国家安全保障問題である。この問題に必要なあらゆる措置をとる点に関して、疑いの余地はない」

■ イバディ首相:軍事的介入

一方、イラクのハイダル・アル=イバーディー首相も、昨日行った会見で、トーンを1オクターブあげて警告した。イバーディー首相はAP通信への会見で、IKBYの国民投票計画に関して「法外な権力の行使によりイラク国民が脅迫される状況においては、軍事的介入もありえる」と述べた。

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(翻訳者:甲斐さゆみ)
(記事ID:43408)