PKKテロリスト、カンディルからキルクークへ派遣?
2017年09月26日付 Milliyet紙


イラク・クルド自治政府(IKBY)の指導者、マスード・バルザーニー大統領が実施した住民投票により高まった緊張状態は、この地域で驚くべき展開を引き起こしている。

前日に当該地域のクルディスタン労働者党(PKK)地方評議会が下した決定により、武装した500人のPKKテロリストがバルザーニーのペシュメルゲ部隊を援助するためにキルクークに派遣されたと報じられた。9月25日にカンディルからキルクークにやって来たテロリストらの映像が公開された。

■歓迎するペシュメルゲ部隊

住民投票の日以降、「安全」を確保するためにやって来たというPKKのテロリストらは、キルクークでバルザーニーのペシュメルゲ部隊を援助するために同地に来た。カンディルからキルクークに来たPKKテロリストらは、同地のペシュメルゲ部隊司令官により歓迎式典で迎え入れられた。式典では、カンディルから来たテロリストらとペシュメルゲたちが一人ずつ握手を交わした。キルクークの中心部の各地では、テロ組織PKKのリーダーであるアブドゥッラー・オジャランの写真が付いた旗やPKKの旗が掲げられた。街の他の民族集団の代表者らは、PKKの旗や武装したテロリストらが流血を伴う衝突を引き起こすかもしれないと話している。

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(翻訳者:金戸 渉)
(記事ID:43457)