バルザーニー大統領「住民投票により新段階にはいった」
2017年09月27日付 Hurriyet紙


北イラク・クルド自治政府のマスード・バルザーニー大統領は昨日テレビで国民投票の勝利を宣言する中、首都バグダードの中央政府と近隣諸国に「イエス」と唱えた何百万人もの人々の(独立の)願いを尊重するよう要求した。

バルザーニ大統領は、「あなたたちは、クルディスタンの民として、この願いが壊されることを許さなかった、また独立に「イエス」と答えた、略奪、化学攻撃、ジェノサイドにノーと答えたあなたたちの票と共に、我々は新段階に入った」と述べた。

イバーディー・イラク首相、対話を信じる他のプレーヤーに声をあげたバルザーニ大統領は、対話の門を閉じないよう要求した。北イラク・クルド自治政府リーダーは、「我々は、あなたたちと、大変長い経験がある。上下変動があった。脅しの代わりに友好的に真剣な対話を始めよう。国民投票は、既存の考えの押しつけ、国境線を引くためのものではなかった」と述べた。

バルザーニー大統領は以下のように続けた。「トルコとイランが化学兵器攻撃と大きな移住の時に見せた態度を我々は評価している。我々は25年間脅威ではなく、安定要因となったことを証明した。」バルザーニー大統領は、国民投票に対する国際社会の反応が正しくなかったことも付け加えた。

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(翻訳者:内山千尋)
(記事ID:43464)