イスタンブル広域市エユプ区、エユプ・スルタン区に名称変更
2017年10月20日付 Milliyet紙


「住民登録法と複数の法改正に関する法案」により、イスタンブルのエユプ区は、エユプ・スルタン区に名称変更する法案がトルコ国会本会議で可決された。

「住民登録法と複数の法律の改正法案」により、イスタンブルのエユプ区は、エユプ・スルタン区に名称変更されることがトルコ国会本会議で可決された。この法案の結果、エユプ区はエユプ・スルタン区に変更となる。

住民登録サービスに関しては、電子環境で作成さえる家族登録に個人の情報が集約される。子供が生まれると、国内の場合、30日以内に住民担当局へ、国外の場合、60日以内に在外代表部に届出を行う。ムフティーは、結婚の儀式を執り行うことができるようになる。個人は、自分自身及び近親者について「電子政府 e-Devlet」へのログインを通じ、調べることができるようになる。住所の届出は、20日以内に行うこととなる。身分証明システムにより、官僚機構を原因とする非生産性や時間の無駄が相当程度防がれることとなる。内務省がこの業務に定員の割り当てを行う。

 トルコ国籍法5901号16条の「結婚による国籍取得条項」については、申請時の、「国家の治安及び公共の秩序の観点から障害とならない」という条件はそのまま維持された。同法案については、「及び公共の秩序」の表現の部分が、「公共の秩序及び一般的道徳」という形に変更されることが提案されていたが、見送られた。

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(翻訳者:山根卓郎)
(記事ID:43599)