建築家会議所、辞任のギョクチェキ元アンカラ市長を告訴
2017年10月30日付 Hurriyet紙


建築家会議所アンカラ支部は、アンカラ市長を辞任したメリフ・ギョクチェキ氏について告訴した。

建築家会議所アンカラ支部長であるテズジャン・カラクシュ・ジャンダン氏は、「始末をつけないまま去るなんてありえない」と話す一方、建築家会議所を支援し ているアンカラ国会議員アイリン・ナズルアカ氏はというと「私たちはここに無理を強いろといったのではなく、司法に基づいた刑を与えて欲しいと思ってきた」と話した。建築家会議所アンカラ支部と様々な市民団体は、ギョクチェキ氏は23年半の在任期間中にアンカラの街に大きな害をあたえたと主張する。そしてギョクチェキ氏についてアンカラ裁判所に告訴した。ギョクチェキ氏に関して彼らが準備した被害に関するレポートも告訴状とともに提出した建築家たちを、アンカラの無所属国会議員アイリン・ナズルアカ氏は支援をした。建築家会議所アンカラ支部長であるテズジャン・カラクシュ・ジャンダン氏は、告訴に先立って以下の発表をした。

■600件近い訴訟が係争中である

「23年半の間ギョクチェキ氏が行ったすべての計画変更を一つ一つ辿り、私たちは法的なプロセス、つまり訴訟に持って行った。そして実際のところ、裁判所の決定に従わなかったのでメリヒ・ギョクチェキ氏について私たちは35回告訴をした。これらのうちどれも進展はなかった。今、彼が実行したもののうち、アンカラに対して行った損害を基に600件近くの訴訟が継続中である。アタチュルク・オルマン農園の土地に対しては欧州人権裁判所(AİHM)に私たちが告訴した訴訟がある。

告訴上に乗っているポイントは以下のようだ。
職権乱用・憲法第三項にあるアンカラの首都としての特殊性を犯したこと。他にもアタチュルクに反する形で働いた犯罪に関する法律違反である。

■損害賠償

始末をつけないまま去るなんてありえない。建築家会議所アンカラ支部と職業会議所にとってこれからの仕事は、ギョクチェキ氏がアンカラに対して行った損壊の付けを払うよう戦うことである。」

アイリン・ナズルアカ氏はというと以下のことを述べた。

■ナズルアカ氏:あぁ、メリフ・ギョクチェキよ

「私たちはここに無理を強いろといったのではなく、司法に基づいた刑を与えて欲しいと思ってきた。メリフ・ギョクチェキはアンカラ住民に、回復不能な、代償できない多くの損害を与えた。アンカラの人々の権利を奪い取った。あぁ、メリフ・ギョクチェキよ。私たちはあなた背後にいる。決して逃さない。辞任して罪の数々を清算できない、そんなこと認めない」と話した。

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(翻訳者:西山みなみ)
(記事ID:43682)