ブルーンベルグ紙「エルドアンとサッラーフの関係、審議」報道
2017年11月03日付 Cumhuriyet紙

ブルーンベルグ紙に今日(11月3日)掲載された記事は、米国で行われているルザ・サッラーフ裁判でエルドアン大統領と関係する証拠が初めて審議されることが強調された。

ブルーンベルグ紙に今日(3日)、クリスチャン・ベルゼルセン氏の署名入りで掲載された記事によると、アメリカで行われているルザ・サッラーフ訴訟で、エルドアン大統領との関係する証拠が初めて審議されるという。記事は、アメリカの検察官らは、サッラーフに関するテープやその他の証拠を精査したと述べ、検察官の準備している書類には、エルドアンの家族がサッラーフの活動をしっていたか、あるいは、支援していた可能性もあることを示す証拠に、少なくとも3か所で言及される、という。ベルゼルセン氏は、検察官の準備した書類では、2013年9月19日に録音されたテープにも言及されるとし、サッラーフが、「20億分でも輸出すれば意味がある、わかるだろう?首相に近づくために、私には、これが大事だ。これがあれば、直接会える」といっているいう。

ベルゼルセン氏は、米国で行われているサッラーフ裁判でエルドアン大統領と関係する疑惑が初めてこれほど明白な形で審議されることを強調した。同氏は次のように書いている。「検察官はサッラーブ裁判で、以前に出された資料でも、サッラーフがエルドアン大統領とその家族の人々との関係を持っていたことに言及されていた。しかしこの最新資料では、少なくともサッラーフによればエルドアン大統領がここでの不正を知っていた可能性があるという具体的な証拠がある。」

米国での裁判で審議される大部分の証拠がトルコで行われた裁判で、以前に証拠として使われたことがあるとするベルゼルセン氏は「しかし今のところ米国での裁判で審議されなかった。」と書いている。

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(翻訳者:尾形知恵)
(記事ID:43698)