クウェート:サウジアラビア人女性への運転教習を禁止(2)
2017年11月03日付 al-Hayat紙

■クウェートは国内でのサウジアラビア人女性に対する自動車運転教習を禁止(2)

【ダンマーム:ムニーラ・フダイブ】

ハシャーシュ准将が述べたところによると、交通法規では、3カ月以内であれば、第三国の運転免許証で男女共に自動車の運転が許可されているという。すなわち、例えばクウェート人女性はクウェートの免許でサウジアラビア国内を3カ月の間だけ運転できる。同様にサウジアラビア人女性も同様の期間、サウジアラビアの免許で、クウェート国内で運転可能だという。

ハシャーシュ准将は、サウジアラビア国籍で運転免許証を持つ者がクウェート国内での永住を望む場合、サウジアラビアから発行された免許証を交換できる可能性を明らかにした。また、交通をめぐるサウジアラビア・クウェート間の協力が、湾岸地域における運転手のデータベースと罰金徴収の分野においてあると指摘した。これに加えて、交通分野での様々な協力、特に運転能力試験の方法や受験者向けの試験志願者向けの試験合格スキルでのノウハウの交換について述べた。

ハシャーシュ准将はクウェート人女性が自動車でヌワイスィーブ・ゲートを経由してサウジアラビアに入国することが禁止されているとの噂を否定した。そのうえで、一定期間の間サウジアラビアの勅令に基づき、ヒジュラ歴1949年シャウワール月(2018年6月14日から7月15日)において、クウェート通関の作業と、女性による自動車運転の許可がされることが義務づけられていると強調した。

バーレーンの交通局長は以前の声明で、バーレーンはサウジアラビア人女性に対して自動車運転の教習と運転免許証の交付、入国の許可を行う用意があり、バーレーン国内の教習所には十分な人数の女性教官いると述べた。

上記の声明は、サウジアラビアが国内でのサウジアラビア人女性による運転を許可する措置を開始するための調整に取り組んでいた時に発行された。この声明は、9月に交通規則とその実施規則の適用に基づいて発行された大審院の判決を受けたものだ。

Tweet
シェア


この記事の原文はこちら
原文をMHTファイルで見る

 同じジャンルの記事を見る


(翻訳者:菅沼実祝)
(記事ID:43721)