米国「PYGに渡した武器は回収する予定」と発表
2017年11月29日付 Milliyet紙


アメリカ国防総省(ペンタゴン)が数人のジャーナリストの質問に対して書面で回答を行い、PKK/PYDに与えた大型車両と重火器を回収するつもりであると説明した。

ペンタゴンは、昨日の記者会見でペンタゴンのスポークスマンのアルバイ・ロブ・マニング氏に対する数人のジャーナリストからの質問に今日書面で回答した。

ひとりのジャーナリストの「配布された武器は回収つもりですか?」という形の質問にペンタゴンは、「私たちの意図としては、特定の脅威が取り除かれたのちに大型車両と重火器または人員が使用する武器は回収するつもりです。」と回答した。

さらに説明において、アメリカ合衆国軍が戦地で武器の使用を監視しており、アメリカの援助を受けた軍がアメリカの援助の前提条件であるジュネーブ条約と武力紛争法を遵守することを受け入れていることが主張された。

「長官(ジェームズ・マティス)が言ったようにジュネーブ会議をサポートするためにSDG(PKK/PYD)に武器を与えているのですか?」という質問には、ペンタゴンの認可関係者は、イスラム国(IS)との戦いが続いていることとISに永続的な敗北をもたらすためにすべきことであることを主張しながら、アメリカはPKK/PYDへ援助し続けることを繰り返し述べた。

説明において武器援助の詳細は明らかにされず、PKK/PYDに与えられた援助は綿密に検討されたものであることが指摘された。

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(翻訳者:岩井美咲)
(記事ID:43869)