エルサレム首都問題、トルコ外務省、米政府に警告
2017年12月05日付 Hurriyet紙


大統領府広報官であるイブラヒム・カルン氏は、アメリカがエルサレムをイスラエルの首都として認めるという問題に関する意見について発言をした。カルン氏は、諸々の情報が杞憂を生んでいるとし、このような動きが新たな緊張や衝突の原因になりうると述べた。

同氏は、ツイッターで、アメリカがエルサレムをイスラエルの首都として認めるというニュースに反発を示した。カルン氏は以下のことを述べた。

「アメリカ政府がエルサレムをイスラエルの首都として認めるというニュースは、大変杞憂を生むものだ。これは、エルサレムの宗教的・歴史的位置付けに、国際的な合意に、そして国連の決定に完全に反するのだ。このような動きは、そもそももろい中東和平の動きを排除し、新たな緊張と衝突の要因となるであろう。アメリカ政府がこうした危険な過ちを犯さないことを願っている。エルサレムと聖域の位置付けを守ろうという動きは、とても重要なことである。」

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(翻訳者:西山みなみ)
(記事ID:43903)