シリア:エルサレムをめぐるトランプ大統領の決定に対して、ヌスラ戦線はイラン、アサド政権への武装闘争継続を、ヒズブッラーはアラブ・イスラーム諸国に対立解消を呼びかける
2017年12月08日付 その他紙


■ハマー県東部でシャーム解放委員会とダーイシュが交戦(2017年12月6日)
ハマー県では、ドゥラル・シャーミーヤ(12月7日付)によると、県東部のアブー・アウジャ村一帯でシャーム解放委員会とダーイシュ(イスラーム国)が交戦した。
http://syriaarabspring.info/?p=44253

■ロシア国防省:ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側監督チームは9件の停戦違反を、トルコ側は4件の違反を確認(2017年12月7日)
ロシア国防省は声明を出し、過去24時間(12月7日)で、「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を9件(アレッポ県7件、ヒムス県2件)確認したと発表した。 またトルコ側の監視チームも4件(ダマスカス県・ダマスカス郊外県2 ...
http://syriaarabspring.info/?p=44255

■ロシア軍参謀本部機動総局「ダーイシュを敗北させるという任務は完了、ロジャヴァ支配地域の復興に向けてダイル・ザウル県東部統治委員会を設置し、参加している」(2017年12月7日)
ロシア軍参謀本部機動総局のセルゲイ・ルドスコイ局長は、ダイル・ザウル県でのロシア、シリア両軍によるダーイシュ(イスラーム国)掃討作戦の最近の戦果についてブリーフィングを行った。 ...
http://syriaarabspring.info/?p=44257

■米国防総省報道官「シリア国内で米軍兵士2,000人が戦闘に参加している」(2017年12月7日)
米国防総省のエリック・ペイホン報道官は、シリアとイラク領内でダーイシュ(イスラーム国)との戦闘に参加している米軍兵士の数が約7,000人に達していることを明らかにした。 ペイホン報道官によると、うち2,000人がシリア領 ...
http://syriaarabspring.info/?p=44263

■ロシア軍はアレッポ県、ハマー県を爆撃(2017年12月7日)
ハマー県では、ドゥラル・シャーミーヤ(12月7日付)によると、ロシア軍戦闘機がハーヌータ村一帯を爆撃した。 これに対し、イッザ軍はSNSを通じて、ハルファーヤー市近郊のロシア軍拠点を砲撃したと発表した。 ** アレッポ県 ...
http://syriaarabspring.info/?p=44265

■ハサカ市および同市近郊出身者159人が当局に投降し、放免に(2017年12月7日)
ハサカ県では、SANA(12月7日付)によると、ハサカ市および同市近郊出身者159人が、当局に投降し、2016年法令第15号に従い恩赦を受け、放免となった。
http://syriaarabspring.info/?p=44267

■反体制武装集団に拉致されていたイドリブ県フーア市およびカファルヤー町の住民15人が解放される(2017年12月7日)
SANA(12月7日付)によると、4月15日にイドリブ県フーア市およびカファルヤー町の住民約5,000人を乗せ、アレッポ市に向かっていた車列(旅客バス75台、救急車20台)がアレッポ市西部ラーシディーン地区(第4区)で反 ...
http://syriaarabspring.info/?p=44269

■シリア政府代表団はジュネーブ8会議第2ラウンドに参加するため10日スイス入り(2017年12月7日)
SANA(12月7日付)は、外務在外居住者省消息筋の話として、バッシャール・ジャアファリー国連シリア代表を団長とするシリア政府代表団は、5日に開始されたジュネーブ8会議第2ラウンドに参加するため、10日にスイス入りすると ...
http://syriaarabspring.info/?p=44271

■シリア国民連合はエルサレムをイスラエルの首都として承認したトランプ米大統領の決定を拒否(2017年12月7日)
トルコのイスタンブールで活動するシリア革命反体制勢力国民連立は声明を出し、ドナルド・トランプ米大統領が6日にエルサレムをイスラエルの首都として承認したことを非難した。 シリア革命反体制勢力国民連立は声明で「エルサレムはパ ...
http://syriaarabspring.info/?p=44273

■ヌスラ戦線(現シャーム解放委員会)はエルサレムをイスラエルの首都として承認したトランプ米大統領の決定を非難する一方、「拒否と抵抗を続けるイラン同盟」に惑わされず、武装闘争を継続するよう主唱(2017年12月7日)
シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放委員会は声明を出し、ドナルド・トランプ米大統領が6日にエルサレムをイスラエルの首都として承認したことに疑義を呈した。 テレグラムを通じて発表された声明で、シャーム解放委員会は、 ...
http://syriaarabspring.info/?p=44275

■ヒズブッラーのナスルッラー書記長はエルサレムをイスラエルの首都として承認したトランプ米大統領の決定を拒否、アラブ・イスラーム諸国に対立を解消し、インティファーダを行うよう呼びかける(2017年12月7日)
ヒズブッラーのハサン・ナスルッラー書記長は「愛すべきパレスチナは解放される」と題してテレビ演説を行い、ドナルド・トランプ米大統領が6日にエルサレムをイスラエルの首都として承認したことを非難し、「パレスチナのための新たなイ ...
http://syriaarabspring.info/?p=44277

■欧米諸国はジュネーブ8会議に参加する反体制派にアサド政権退陣要求を「凍結」するよう圧力(2017年12月8日)
『ハヤート』(12月8日付)は、ジュネーブ8会議に参加するためにジュネーブに滞在している反体制派統一代表団(最高交渉委員会)のもとに、西側の特使や外交官が訪れ、アサド政権の退陣要求を「凍結」するよう圧力をかけたと伝えた。 ...
http://syriaarabspring.info/?p=44279

■ロシアと反体制派の非公式合意に従い、ダマスカス郊外県東グータ地方から近くアル=カーイダ系のシャーム解放委員会が退去(2017年12月8日)
『ハヤート』(12月8日付)は、複数の消息筋の話として、ダマスカス郊外県東グータ地方で活動を続ける反体制武装集団とロシアが、アル=カーイダ系組織のシャーム解放委員会の退去に関して非公式に合意し、 シャーム解放委員会が近く ...
http://syriaarabspring.info/?p=44281

Tweet
シェア


この記事の原文はこちら

 同じジャンルの記事を見る


(翻訳者:シリア・アラブの春顛末期)
(記事ID:43916)