漁業養殖所、環境破壊論争続くーメルスィン
2017年12月08日付 Cumhuriyet紙


メルスィン沿岸に60の漁業養殖所を建設する計画に関する論争が続いている。

メルスィン環境自然協会代表のサバハト・アルスン氏は、一部の地域で違法に漁業養殖所が建設され始めていると明らかにした。アルスン代表は、「ダナ島の周りで養殖所が建てられ始めている。この養殖所は現在操業中である。さらにこの最初の漁業養殖所の操業が始まると同時に2つの養殖所の建設も続いている。ダナ島の周囲に建設された漁業養殖所の環境アセスメント報告書はなく、許可証もとても古くなっていて有効でない。建設地域も第一段階の自然考古地区である。同時にこの地域は国際条約で保護されている地中海モンクアザラシの生息地でもある。操業中の漁業養殖所は法と技術的な条件を満たして建設されたものではないため、養殖される魚の栄養的価値についても人びとの信頼はないだろう」と話した。

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(翻訳者:佐藤彩乃)
(記事ID:43927)