シムシェキ副首相、企業家に懇願「外国資金に頼るな」
2017年12月10日付 Milliyet紙


メフメト・シムシェキ副首相は、Twitterのメッセージで対外債務に警鐘を鳴らし、それがグローバル経済の成長を妨げうると述べ、トルコの企業へ向けて提案と警告を行った。

 メフメト・シムシェキ副首相は、ここ10年間の対外債務の増加に警鐘を鳴らし、経済成長を妨げうると警告した。メフメト・シムシェキ副首相は、この状況がトルコ企業にも影響を与える可能性があると述べ、ソーシャルメディア上でトルコ企業へ一連の提案と警告を行った。

企業は、債務のかわりに提携先を見つける必要があると述べたシムシェキ副首相は、利益を増資へと回すことと株式公開の重要性を強調した。また、この方法がとれない場合には、せめて、トルコリラ立てで債務を負う必要があると述べた。

 メフメト・シムシェキ副首相がソーシャルメディアで発信したメッセージは、次の通りである。

「2007年以降、(世界中で)対外債務はおよそ100兆ドル増えた。この増加は長期的にグローバル経済の成長を妨げうる。トルコ企業は、できるかぎり債務にかわって提携先を見つけ、国民へ株式を公開し、利益で増資を行い成長しなければならない。この方法でとれないなら、せめてトルコリラ立てで債務を負わなければならない。」

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(翻訳者:甲斐さゆみ)
(記事ID:43932)