シリア:アサド大統領「テロとの戦いはテロリストを一人残らず殲滅するまで終わらない…米国のために活動するすべてのYPG主体のシリア民主軍は反逆者」
2017年12月19日付 その他紙


■ダーイシュ戦闘員と家族数十人がダイル・ザウル県でYPG主体のシリア民主軍に投降(2017年12月17日)
ダイル・ザウル県では、ユーフラテス・ポスト(12月18日付)によると、県東部に潜伏していたダーイシュ(イスラーム国)の戦闘員とその家族数十人が、西クルディスタン移行期民政局人民防衛部隊主体のシリア民主軍の諜報機関に投降し ...
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■トルコ紙は米軍がダーイシュのバグダーディー指導者をシリア国内で拘置していると伝えるも、有志連合はこれを否定(2017年12月17日)
トルコの『イェニ・シャファク』(12月17日付)は、米軍がダーイシュ(イスラーム国)のアブー・バクル・バグダーディー最高指導者をイラク領内で拘束し、シリア領内に移送、ハサカ県ラアス・アイン市にある米軍基地で拘置していると ...
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■フランスのマクロン大統領「シリアでのダーイシュとの戦いは2月に終わる…そのあとでアサド大統領と話さねばならない」(2017年12月17日)
フランスのエマニュエル・マクロン大統領は、フランス2(12月8日付)のインタビューに応じ、そのなかで、シリア国内でのダーイシュ(イスラーム国)に対する戦いが来年2月半ば、あるいは2月末には終わるだろうとの見方を示したうえ ...
http://syriaarabspring.info/?p=44554

■米主導の有志連合は12月15~12月17日までの3日間でシリア領内で16回の空爆を実施(2017年12月18日)
米中央軍(CENTCOM)は、12月15~17日の3日間でのシリア、イラク両国における有志連合の空爆の戦果をHPで発表した。 12月15日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し7回の空爆を実施、このうちシリア領 ...
http://syriaarabspring.info/?p=44556

■ロシア国防省:ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側監督チームは4件の停戦違反を、トルコ側は3件の違反を確認(2017年12月18日)
ロシア国防省は声明を出し、過去24時間(12月19日)で、「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を4件(アレッポ県2件、ダマスカス県・ダマスカス郊外県1件、ヒムス県2件)確認したと発表した。 またトルコ側の監視チームも ...
http://syriaarabspring.info/?p=44558

■ロゴージン副首相を団長とするロシア政府・経済界使節団がアサド大統領と会談、エネルギー部門などでの協力強化などを議論(2017年12月18日)
アサド大統領は、ロシアのドミトリー・ロゴージン副首相を団長とするロシア政府および経済界使節団と首都ダマスカスで会談した。 ロシア政府および経済界使節団は、外務、防衛、経済開発、エネルギー、運輸、工業、通商の各省の副大臣、 ...
http://syriaarabspring.info/?p=44568

■アサド大統領「テロとの戦いはテロリストを一人残らず殲滅するまで終わらない…米国のために活動するすべての者(YPG主体のシリア民主軍)は反逆者」(2017年12月18日)
アサド大統領はロシアのドミトリー・ロゴージン副首相を団長とするロシア政府および経済界使節団との解団後、記者団の質問を受け、「「テロとの戦い」はシリア国内でテロリストを一人残らず殲滅するまでは終わらない」としつつ、「ダーイ ...
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■YPGのシリア民主軍「アサド大統領は反逆について語る資格がもっとも無い者」(2017年12月18日)
西クルディスタン移行期民政局人民防衛部隊主体のシリア民主軍の総司令部は声明を出し、アサド大統領が、ロシアのドミトリー・ロゴージン副首相を団長とするロシア政府および経済界使節団との解団後の記者会見で、シリア民主軍を「反逆者 ...
http://syriaarabspring.info/?p=44562

■首都ダマスカスでトランプ米大統領のエルサレム首都認定に抗議するデモ(2017年12月18日)
ダマスカス県では、旧市街城壁(ダマスカス城、サラーフッディーン・アイユービー銅像前)で、ドナルド・トランプ米大統領がエルサレムをイスラエルの首都に認定したことに抗議し、占領下のエルサレムとの連帯を求めるデモが行われ、ファ ...
http://syriaarabspring.info/?p=44564

■シリア軍はハマー県北東部、ダマスカス郊外県で反体制武装集団と交戦(2017年12月18日)
ハマー県では、SANA(12月18日付)によると、シリア軍が人民防衛諸集団とともに、県北東部のズラーキーヤート村とザリーン村を結ぶ回廊一帯でシャーム解放委員会などからなる武装集団と抗戦し、戦闘員30人以上を殲滅した。 シ ...
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■トルコ軍の実質占領下にあるアレッポ県ジャラーブルス市で地元評議会解散と「傭兵」退去を求めるデモ(2017年12月18日)
アレッポ県では、ANHA(12月18日付)によると、トルコ軍およびその支援を受ける反体制武装集団(ハワール・キッリス作戦司令室、「家の者たち」作戦司令室)の実質的占領下にあるトルコ国境に面するユーフラテス川河畔のジャラー ...
http://syriaarabspring.info/?p=44568

■トルコ政府施設団がイドリブ市のシリア救国内閣本部を訪問、反体制派支配地域のモスクの維持運営について協議(2017年12月18日)
ドゥラル・シャーミーヤ(12月18日付)は、トルコ政府施設団がイドリブ市にあるシリア救国内閣の本部を訪問し、ムハンマド・シャイフ首班と会談したと伝え、写真を掲載した。 イドリブ市を訪問したのは、トルコの宗教ワクフ局長(إ ...
http://syriaarabspring.info/?p=44570

■ハイダル国民和解担当国務大臣「流血を避けるため東グータ地方からのシャーム解放委員会を受け入れたい」(2017年12月18日)
アリー・ハイダル国民和解担当国務大臣(シリア民族社会党インティファーダ派)は報道無形声明を出し、そのなかで、ダマスカス郊外県東グータ地方で活動を続けているシャーム解放委員会の戦闘員のイドリブ県への退去に関して、「流血を認 ...
http://syriaarabspring.info/?p=44572

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(翻訳者:シリア・アラブの春顛末期)
(記事ID:43987)