アラブ首長国連邦:来年に48億ドルのホテル投資の見通し
2017年12月18日付 al-Quds al-Arabi紙

■アラブ首長国連邦、来年に48億ドルのホテル投資の見通し

【ドバイ:エミレーツ通信社】

「2018年アラブホテル投資会議(AHIS)」の主催者らは中東・北アフリカ地域におけるホテル事業に巨大な投資の機会が見込まれると予想した。2018年内に認可を受ける予定のホテルの建設契約の額は140億米ドルを超え、そのうちアラブ首長国連邦に対する投資額は48億ドルになるという。

「MEEDプロジェクト」(中東・北アフリカ地域の様々なプロジェクトの成長を観察しウェブ上で専門サービスを提供している)から発行されたデータによると、中東・北アフリカ地域における新規のホテル投資額が2018年内に記録的に上昇する可能性があるという。

また「MEEDプロジェクト」のエドワード・ジェームズ、コンテンツ・分析課長によると、2017年初頭から11月の終わりは相対的に落ち着いた局面であったものの、2018年内に認可される予定の契約額は140億ドル以上に達すると予想される。この額は58億ドルに達した2016年の全投資額、また同様に91.1億ドルという2015年の記録的な数字を塗り替えるという。

また同氏は以下のように述べた。「こうした実績が予想されることを踏まえると、2018年中に中東・北アフリカ地域における開発プロジェクトで支出が予定される合計のうち、ホテル投資は7%を占める。開発プロジェクトの支出額は2000億ドルに達すると見積もられていることから、ホテル投資は建設事業のうち最も重要な分野の一つになっている。」

(後略)

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(翻訳者:近藤さくら)
(記事ID:43989)