バハレーン:パレスチナ問題は「周縁的な問題」で、エルサレム首都認定問題をめぐって米国と対立するのは得策でない
2017年12月21日付 al-Quds al-Arabi紙


■バハレーン外相はパレスチナを「周縁的な問題」とみなす

【n.d.:本紙】

バハレーンのハーリド・ビン・アフマド・アール・ハリーファ外務大臣は水曜日、「パレスチナ問題は周縁的な問題で、この問題をめぐって米国と意見対立するのは得策ではない」と述べた。

ハーリド外務大臣は、SNSのTwitterの自身のアカウントで投稿したツイートでそう綴った。

ハーリド外務大臣は自身のツイートで、イランを示唆して「「ファシスト神権イスラーム共和国」という明白な現下の危険と我々が共に戦っている時に、周縁的な問題をめぐって米国との戦いを選択するのは得策でない」と書いた。

トランプ大統領は今年(2017年)12月6日、占領下のエルサレムをイスラエルのいわゆる首都だと承認、同地に米大使館の移転する用意があると宣言した。これにより、パレスチナ人とアラブ人の怒りが巻き起こり、国際社会で広範な非難が生じていた。

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(翻訳者:源島菜月)
(記事ID:44001)