シリア協議の2017年第8回アスタナ会議はじまるー国連代表も参加
2017年12月22日付 Milliyet紙


カザフスタンの首都アスタナで、シリア協議の場が再開した。会議には、国連のシリア特使のスタファン・デ・ミストゥラ氏も参加する。

シリア和平会議が再びカザフスタンの首都アスタナで始まった。カザフスタン外務省報道官は、シリア政府と反政府勢力の流血を伴う内戦を終わらせる可能性を探るべく、ロシア、イラン、トルコを後援役として一堂に会したと語った。

これは、2017年の第8回目の会議となる。

会議の二日目、国連のシリア特使スタファン・デ・ミストゥラ氏も参加するという。ミストゥラ特使は、まずモスクワでロシアのセルゲイ・ラヴロヴ外相とセルゲイ・ショイグ防衛大臣と集った。ロシアのヴラディミル・プーチン大統領は少し前に行ったシリアへの訪問で、ロシア軍の大部分がシリアから引き上げると発表した。

アスタナ会議は、国連後援のもと開かれるジュネーブ会議と並行して行われている。会議では、2011年から今年まで少なくとも34万人もの命を奪った紛争を終わらせる可能性が模索される。ロシア、トルコ、イランの試みにより作られたシリアでの「非戦闘地域」で反政府軍と政府軍の間で停戦宣言が行われた。

Tweet
シェア


この記事の原文はこちら
原文をPDFファイルで見る
原文をMHTファイルで見る

 同じジャンルの記事を見る


(翻訳者:庄原茉美)
(記事ID:44004)