HDPアルスラン共同党首「統一収監服への抵抗は続く」
2017年12月31日付 Cumhuriyet紙


民主的諸地域党(DBP)のメフメト・アルスラン共同党首は、「人民民主党(HDP)の共同党首や何十人もの国会議員、何千人もの愛国者は、公正発展党(AKP)のこの統一収監服の適用に対し非常に栄誉ある抵抗を示し、認めないだろう」と述べた。

シュルナクでDBPの第4回県党大会が行われた。県庁庁舎で行われた党大会には、DBPのアルスラン共同党首とともに、HDPのシュルナク選出のアイジャン・イルメズ議員と多数のDBP党員が出席した。DBPのアルスラン共同党首は党大会で話し、クルド問題が民主的な方法で解決されない一方で、緊張政策が継続されると主張した。アルスラン共同党首は、AKPがトルコをまとめられなくなっていると主張し、「これには理由がある。それは、クルド問題が民主的な方法で解決されないことに起因している。我々は、このアプローチでこの否定政策を続けている。トルコの人々がさらに苦しむと我々は言っている。我々はそんなことを望んでいない。我々の心が望んでいるのは、一刻も早くこの土地に平和が訪れること、兄弟愛がやってくること、平穏が訪れることだ」と話した。

■統一収監服への反発

アルスランDBP共同党首は、非常事態特別政令(KHK)696条によって行われた「統一収監服」制度も批判し、次のように述べた。

「この『統一収監服』によって実際刑務所で、外で逮捕し受け入れようと努める政治家らに不満を抱き、刑務所でも彼らの意志を受け入れること、侮辱することに向けたアプローチの中に入りつつある。人々を逮捕し、刑務所に入れている。不満を抱いており、さらに刑務所で彼らの意志を挫こうとしている。我が党のセバハト・トゥンジェル共同党首をはじめとして、HDPの共同党首たちや何十人もの議員、何十人もの自治体の長、何千人もの愛国者の人々がちょうど外でAKPの迫害政策を認めないように、刑務所を思い浮かべれば、彼らがAKPのこの統一収監服の適用に対し非常に栄誉ある抵抗を示すだろうということを我々は信じている。彼らは認めないだろう。」

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(翻訳者:永山明子)
(記事ID:44069)