エジプト:政府は終わりなき存続の地固めに忙殺。国民は女性の受け入れ強制される
2018年01月09日付 al-Quds al-Arabi紙

■エジプト政権、終わりなき存続の地固めに忙殺。国民は女性の受け入れ強制される

【ハサナイニ・カルーム:本紙】

昨日1月8日(月曜日)に発行されたエジプトの新聞、はたまたテレビ番組の主なテーマは怒涛の祝いだった。例外なく全ての県がクリスマスを祝った。これは、アブドゥルファッターフ・シーシー大統領が未完成にもかかわらず新行政都市にあるキリスト降誕教会を訪問したことから始まる。彼はいつもの調子でエジプト人の統合、誰もエジウト人を分かつことは出来ないと強調した。
軍と警察の部隊が路上や教会の前に展開した。彼らは、テロ行為の実施に疑いのある者に対し即時発砲せよとの厳格な支持を受けている。全ての県知事は、各県にある教会を訪れ、クリスマスを祝福した。こうした県知事の動きは、ヘルワンのマール・ミナ教会前でテロが起きたことを受けた我々の同胞の懸念を払しょくするためだ。

「アルミスリ・アルヤウム紙」の画家のウムル―・サリーム氏は、恋人に対し以下のことを言っている青年を目撃したと我々に知らせた。「ヘルワンでのテロや暴動で逮捕された人々や、新行政都市に大聖堂を建設している労働者、昨日(1/8)キリスト教徒を祝い、彼らにメリークリスマスと言った多くのムスリム達の数ほど君を愛している」。


(後略)

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(翻訳者:庄司有沙)
(記事ID:44123)