MHPバフチェリ党首、エルドアン支持を表明
2018年01月09日付 Cumhuriyet紙


「エルドアンを支持」との決定をもって、支持基盤を再び固めようとしている。

デブレト・バフチェリ民族主義者行動党(MHP)党首は、「2019年の大統領選で、党がタイイプ・エルドアン大統領を支持する」とした発表で、公正発展党(AKP)の指揮層を満足させたとしても、AKP支持基盤の人々は、この声明を「疑わしい」ものと捉えている。バフチェリ党首は発表の後、 エルドアン大統領から「会談」に招かれた。バフチェリ党首とエルドアン大統領の会談は、今日16:00に、大統領府で行われる。会談では「連立モデル」に関して話される予定だ。

バフチェリ党首が「エルドアンを支持する」とした発表はまた、AKPとMHPの双方の「2023年目標」を思い浮かばせた。舞台裏では、「MHPは、AKPを2023年に『MHP』の明らかにする政治軸に引き込むことを目標としている。こうして、トルコで近年起こったあらゆる社会、政治、経済上崩壊したものは 「国民的および土着的」なレールの上に据えられることを目的としている」とコメントされている。

バフチェリ党首の支持の動きの裏には、前回の選挙でAKPに流れた有権者を「連立」によって自党に取り込み、議会でより強い影響力を手にして、政府に「影響力」を行使するといった計算が横たわっているとされている。

バフチェリ党首の発表についてAKP支持基盤は「疑わしく」捉えている。この理由の一つとして、「AKPの基盤がMHPに流れること」を挙げている。

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(翻訳者:内山千尋)
(記事ID:44131)