パレスチナ:ハマースとイスラーム戦線はPLO中央評議会会合への出席をボイコット
2018年01月14日付 al-Hayat紙

■ハマース、イスラーム聖戦、そして無所属は(PLOの)中央評議会会合をボイコットする

【ガザ:ファトヒー・サッバーフ】

ハマースとイスラーム聖戦運動は、今日と明日に西岸地区中心に位置する都市ラーマッラーで開催されるパレスチナ解放機構(PLO)中央評議会会合をボイコットすると発表した。一方、パレスチナ民主解放戦線(DFLP)は「形式的」な代表を派遣し、会合に参加することを決めた。

ハマース政治局メンバーのフサーム・バドラーン氏は、ハマースの不参加を発表し、こう述べた。「この決定に先立ち、パレスチナの多くの代表者との間で、一連の公式、非公式の会談と協議を行い、会合への参加に関する意見について彼らとともに検討した。そして、中央評議会開催の状況は、この会合が総合的かつ責任ある政策に依って立てなくしまっているとの結論に達した。ハマースは、我が人民の希望のレベルに達するような決定を下せなくなってしまう」。しかし、ハマースはその一方で、「パレスチナ問題が辿っているこのセンスィティブな段階において、中央評議会に求められている役割をめぐる自らの姿勢を明記した「覚書」を送るだろうと付言した。

(後略)

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(翻訳者:竹内 凜太朗)
(記事ID:44147)