アフガン政府、イスタンブルでタリバンと会談
2018年01月15日付 Hurriyet紙


アナトリア通信の英語版の報道によると、アフガニスタン政府が組織した高等平和会議の上級職の一人であるムハメド・イスマイル・カスムヤルは、アフガニスタン大統領エシュレフ・ガニーの相談役であるヒュマユン・ジャリルとアバアス・バシルが、イスタンブルでタリバンの代表者達と会談したと述べた。

■私たちは、代表者を派遣していない

他方、タリバンの広報ゼビフッラー・ムジャヒドは、会談に参加しという主張を否定した。タリバンの広報は、ツィッターのアカウントから「タリバンの代表者たちがトルコでの会談に参加したというのは、正しくない。私たちは、どんな代表者もそこへ派遣していない。この会議への参加者は、タリバンの代表者ではない」と発信した。これにより、アフガニスタン関係者はは、タリバン内部のいくつかの派閥と会談した。

アフガニスタン中央のメディア諸機関は、アフガニスタン大統領ガニーの相談役であるジャリル氏の弁に基づき、会談は非公式なものであったと報道した。これによれば、会談にはタリバン側からはクエッタ・シュラという組織とハッカーニーという組織が参加した。

■トルコで続くだろう

タリバン代表団団長メヴレヴィ・アブドゥルラウフは、トロニュースに行った声明で非公式会談が公式会談へ繋がるようトルコで続ける予定であり、アフガン政府がこの点で柔軟性を発揮していると説明した。

アフガニスタン高等平和会議代表エミヌッラー・ムザフェリは、アナトリア通信への会見で、アフガニスタン政府と一部反政府武装勢力との間で[会談は]3日間続くだろうと述べた。

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(翻訳者:新井慧)
(記事ID:44158)