トルコ国軍参謀総長「シリア国境治安部隊は決して認められない」
2018年01月16日付 Hurriyet紙


トルコ国軍アカル参謀総長の発言:「PKK(クルディスタン労働者党)の傘下にあるという明確な証拠が得られたテロ組織YPG(クルド人民防衛隊)が「作戦上のパートナー」という名のもとに支援され、武装化されていることは決して認められない、認めるつもりもない。この過りから直ちに立ち返るよう望む。」

トルコ国軍から今日、アフリーンに関する明確なメッセージがNATOへ伝えられた。トルコ国軍のフルシ・アカル参謀総長は、ブリュッセルで始まったNATO軍事委員会参謀総長会議のオープニングセッションでスピーチを行った。

入手した情報によると、アカル参謀総長は、全加盟国の参謀総長らに向けたスピーチで、「NATOはテロリズムとの戦いが問題となっているとき、テロ組織を区別するべきではない。」

IS(イスラム国)との戦いが重要であれば、PKK/PYD(民主統一党)/YPG、FETÖ(フェトフッラー系組織)との戦いも同じ様に重要である。PKKの傘下組織であるという明確な証拠が得られたテロ組織YPGが、「作戦上のパートナー」という名のもとで支援され、武装化されていることを、我々は決して認められない、認めるつもりもない。この誤りから直ちに立ち返ることを望む」と述べて、トルコの(NATOへの)期待と、テロ組織との戦いにおける決意を明確な形で示した。

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(翻訳者:大畠梨紗子)
(記事ID:44165)