シリア:米国の支援のもと「国境治安部隊」第2期教練プログラムが修了
2018年01月21日付 al-Hayat紙


■ハサカで「国境治安部隊」第2期生が卒業

【ハサカ(シリア):AFP】

戦闘員500人が、「国境治安部隊」に参加するための軍事訓練を終えた。この部隊とは、ワシントンが主導する有志連合が、ダーイシュ(イスラーム国)の敗北を受けて、シリア北部で結成すると決定した旨発表した組織で、これに対して、ダマスカスとアンカラは怒りを露わにしている。

訓練生たちは、「シリア民主軍」と有志連合が昨日執り行った卒業式で、軍服に身を包み、武器を手にして整列した。卒業式は、ハサカ市南部の「サバーフ・ハイル穀物サイロ」の中庭で行われ、双方の士官も参列した。訓練生たちは、小銃を手に、声を合わせて「あらゆる攻撃と脅迫から祖国の国境を防衛する」と宣誓し、続いて私服で出席した有志連合の教官たちと握手を交わした。

「シリア民主軍」の第2期生の指揮官であるカーニー・アフマド氏は、有志連合が彼らに武器と軍事装備と訓練を提供したと述べた。また彼らの任務に関して、「私達はトルコ軍部隊と同国に従う傭兵(すなわちシリア北部の反体制派)の脅威に対峙しているため、特別に国境を防衛すること」に関わっていると述べた。

(後略)

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(翻訳者:櫻井優希)
(記事ID:44198)