トルコ軍、アフリーンへ入る
2018年01月26日付 Hurriyet紙


アフリーンにあるアダマンル村は、激しい武力衝突を経てテロリストたちから解放された。トルコ兵士は家に戻る人々に食料物資を分配し、健康診断を行った。感動的な対話がなされた…

進行中の「オリーブの枝作戦」で、標的のテロ組織への攻撃が続いている。アナトリア通信の特派員が、トルコ軍の支援を受けた自由シリア軍によってテロ組織PYD/PKK(クルド民主統一党・クルディスタン労働党)構成員から解放されたばかりのアダマンル村を撮影した。

国境から3キロ以内にある村は、激しい衝突後にテロリストから解放された。衝突の間、自由シリア軍の兵士5名が負傷し、PYD/PKK構成員のテロリスト30名が無力化された。

村からテロリストが一掃されると、一部の人々は自宅へ戻った。兵士は自宅へ戻る人々へ食料物資を配布し、軍医は村の住民の健康診断にあたった。再び自宅へ戻ることができたヒュセイン・ビラル・セイドゥさん(70)は、トルコ国軍の兵士らに感謝した。

セイドゥさんは、テロ組織の構成員らが村にいた頃、自宅を去らざるを得なくなり、困難な日々を過ごしたという。トルコ軍が村へ来たと聞いてからすぐに村へ戻ったといい、「トルコが来たと聞きました、私もトルコの子孫です、喜んですぐに家へ帰りました。とても嬉しいです。軍は私たちにあらゆるものを用意してくれます。晴れやかな気持ちです」と語った。

村からテロリストを一掃した部隊の司令官は、村の家族らを訪問した。村人らと語り、彼らの相談を受けた司令官は、「我々はあなた方のためにここにいます。あなた方は我々の庇護下にあります。食べ物や薬、衣服など、何か困ったことがあれば必ず我々に知らせてください。我々はここで、トルコ軍として、我々の庇護のもとにある人々を最後まで守ります。神の恵みにより素晴らしいことがあるでしょう」と語った。

以下、アダマンル村の写真を掲載する。

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(翻訳者:前口翠里)
(記事ID:44257)