北キプロス、野党4党政権に一歩
2018年01月30日付 Cumhuriyet紙


北キプロス・トルコ共和国(KKTC)で選挙に勝った国民統一党(UBP)が連立への支持を得られなかったため、野党4党による連立の可能性が高まった。

KKTCで1月7日に行われた早期総選挙の後、組閣の会議でKKTCムスタファ・アクンジュ大統領は1月24日に組閣の役割にUBP党首かつ首相のヒュセイン・オズギュルギュン氏を指名した。

UBP党が選挙で連立政権のための協力を得られなかったことをうけ、他の4党は連合を認め合った。これに関し、夕方集まった民主党(DP)、国民党(HP)、共和国トルコ党(CTP)は4党連立政権をたてるのに協力することを決定した。これにより、CTP、HP、DP、共同民主党(TDP)による4党連合政府の成立の一歩が踏み出されることになった。他方、KKTCの50席から成る共和国議会では、政府を樹立するためには26人の国会議員が必要。KKTCでは早期通常選挙で5%の足切りを越えた6党から、UBP21人、CTP12人、HP9人、TDP3人、DP3人、新党(YDP)2人が議席をとった。

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(翻訳者:岩田紗知)
(記事ID:44282)