パレスチナ:パレスチナ人勢力がガザで会議を開催(2)
2018年01月27日付 al-Hayat紙


パレスチナ:パレスチナ人勢力がガザで会議を開催(2)

■パレスチナ人勢力は「陰謀」の妨害を誓う。エルサレムと難民に関し妥協はない(2)

マズハル氏はマフムード・アッバース大統領を名指しせず批判し、「国民決議の転覆状態の終結、この決議による独占への抵抗、すべての謀略政策への抵抗」を呼びかけた。また「国民や民衆による問責と清算を欠いた破壊的手段を長期間継続できると考えるの者は間違っている」と述べた。

一方、「ファタハ」の副代表マフムード・アル=アールール氏は、「我々と我らが民衆に対抗する大きな諸障害への対峙に寄与するようなやり方で、内部の関係を再構築する。これは、敵方、陰謀を企む者たち、そしてアメリカや占領者に代表される悪と侵略の諸勢力の同盟が猛威を振るい、また彼らが、エルサレムや帰還権など不動で確固たるパレスチナ人の地位の抹消を企てている情勢下でのことだ」と呼びかけた。

「ハマス」の政治部局員サラーフ・アル=バルダウィールは、ガザ地区局長ヤフヤー・アル=スヌワールの代理で演説し、その中で、「統合が我々の戦略的選択であり、すべての陰謀に抵抗する勢力が完成する唯一の道筋である。統一を取り戻すことには、代償と正当性、モデル、明瞭な戦略がある」と強調した。

東方正教会のエルサレム総主教セオフィロス3世は、占領下のエルサレムからビデオ会議によるスピーチの中で、「我々の大義を標的とした陰謀がどれほど激しさを増しても、その行き着く先は大いなる失敗である」と強調した。

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(翻訳者:菅沼実祝)
(記事ID:44285)