シリア:米国、イスラエルがアサド政権による化学兵器使用とその拡散に懸念を表明
2018年02月03日付 その他紙


■米主導の有志連合は1月26日~2月1日までの7日間でシリア領内で48回の空爆を実施(2018年2月2日)
米中央軍(CENTCOM)は、1月26日~2月1日の7日間でのシリア、イラク両国における有志連合の空爆の戦果をHPで発表した。 1月26日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し8回の空爆を実施、このうちシリア領 ...
http://syriaarabspring.info/?p=46021

■ロシア国防省:ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側監督チームは6件の停戦違反を、トルコ側は7件の違反を確認(2018年2月2日)
ロシア国防省は声明を出し、過去24時間(2月2日)で、「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を6件(アレッポ県2件、ラタキア県4件)確認したと発表した。 またトルコ側の監視チームも7件(イドリブ県3件、ダマスカス県・ダ ...
http://syriaarabspring.info/?p=46023

■トルコ軍特殊部隊がキリス市を越境砲撃するYPG主体のシリア民主軍のダールマク山拠点を制圧(2018年2月2日)
アレッポ県では、アナトリア通信(2月2日付)によると、トルコ軍とその支援を受ける反体制武装集団がアフリーン市一帯での「オリーブの枝」作戦を続行し、トルコ軍特殊部隊が、トルコ領内のキリス市に対して砲撃を行ったとされる西クル ...
http://syriaarabspring.info/?p=46025

■ロジャヴァ支配下のアラブ人部族がトルコ軍によるアレッポ県アフリーン市一帯への侵攻を非難(2018年2月2日)
ハサカ県では、ANHA(2月2日付)によると、西クルディスタン移行期民政局支配下のタッル・ハミース市、タッル・ブラーク町、ハサカ市一帯のシャッラービーン部族(アラブ人部族)の部族長や名士がウンム・ファキーク村(フール町近 ...
http://syriaarabspring.info/?p=46033

■トルコのユルドゥルム首相「YPG主体のシリア民主軍のトルコへの越境砲撃で5人が死亡」(2018年2月2日)
トルコのビンアリ・ユルドゥルム首相は、シリア民主軍がアレッポ市一帯からトルコ領内に向けて撃ったロケット弾により、民間人5人が死亡、100人以上が負傷していると述べた。 ユルドゥルム首相は首都アンカラでの高速道路建設の着工 ...
http://syriaarabspring.info/?p=46035

■シリア軍がアレッポ県南部、ダマスカス郊外県東グータ地方で攻撃を激化させるなか、反体制派が首都ダマスカス、アレッポ市を砲撃、ジュナイダト・アルトゥーズ町では学校の校庭で謎の爆発(2018年2月2日)
アレッポ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(2月2日付)によると、シリア軍が県南部のタッル・ハディーヤ村近郊の高速道路で難民を乗せた車複数台を狙って爆撃を行い、7人が死亡、多数が負傷した。 また、『ハヤート』(2月3日付)に ...
http://syriaarabspring.info/?p=46037

■フランスのマクロン大統領はトルコのチャヴシュオール外務大臣の猛反発を前に態度を軟化、「オリーブの枝」作戦を黙認(2018年2月2日)
フランスのエマニュエル・マクロン大統領は、トルコ軍のアフリーン市一帯への侵攻(「オリーブの枝」作戦)に対する自身の発言に対してトルコのメヴリュト・チャヴシュオール外務大臣が「侮辱」だと非難したことを受け、記者会見で、「私 ...
http://syriaarabspring.info/?p=46039

■サウジアラビアが後援する最高交渉委員会のアリーディー書記長「アサド政権が化学兵器を使用した証拠を握っている」(2018年2月2日)
サウジアラビアの後押しを受け、ジュネーブ会議に参加する反体制派の一つ最高交渉委員会(シリア交渉委員会)のヤフヤー・アリーディー報道官はロイター(2月2日付)に対して、ダマスカス郊外県東グータ地方での戦闘でシリア軍が化学兵 ...
http://syriaarabspring.info/?p=46041

■イスラエルはロシア連邦安全保障会議のパトルシェフ書記に、アサド政権の化学兵器がヒズブッラーの手に渡ることへの懸念を伝える(2018年2月2日)
ロシア連邦安全保障会議のニコライ・パトルシェフ書記がイスラエルを訪問し、ベンジャミン・ネタニヤフ首相ら高官と会談、両国の安全保障面での協力などについて意見を交わした。 『ハヤート』(2月3日付)が複数の欧州消息筋からの情 ...
http://syriaarabspring.info/?p=46043

■マティス米国防長官「我々は証拠は握っていないが、アサド政権がサリン・ガスをした可能性に強い関心を持っている」(2018年2月2日)
ジェームズ・マティス米国防長官は、記者らに対して、「シリア政府が度々塩素ガスを兵器として使用している」としたうえで、「我々はサリン・ガスが使用された可能性についてこれまで以上に強い関心を持っている…。ただし、その証拠は握 ...
http://syriaarabspring.info/?p=46045

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(翻訳者:シリア・アラブの春顛末期)
(記事ID:44299)