PKKシンパ、ローマで反エルドアン示威行動
2018年02月05日付 Hurriyet紙


イタリアの首都ローマでデモをし、その後、ヴァチカンへ許可なく入ることを目論んだテロ組織のPYD・PKKの支持者を警察が阻止した。ヴァチカンへの入国に許可を与えられなかったPYD・PKKの支持者たちと警察の間で衝突があった。
イタリアの政府系新聞通信社であるアンサの報道によれば大統領レジェップ・タイイプ・エルドアンが今朝ヴァチカンでの会談の最中にヴァチカンに近い聖天使城(聖アンゲロ城)の前に集まったテロ組織PYD・PKKの支持者たちが違法なデモ行為をした。


現場での違法デモ行為のあと、一部の組織メンバーが、ヴァチカンにあるサン・ピエトロ広場へ許可なく侵入しようとするのを警察が阻止した。衝突で参加者の中から1名が負傷し、2名が拘束された。

■ 警察が取り囲んだ

ヴァチカンに入る許可を与えられなかったPYD・PKKの支持者らは聖天使城の庭園で警察に取り囲まれた。また、イタリア警察の撮影した写真から騒ぎに加担した組織員の判別を進めるため動いていると報告されている。

大統領エルドアンの滞在中、様々なデモまたは集会の計画が禁止されている「グリーンベルト」にはサン・ピエトロ広場、ポポロ広場、コロセウムとチルコ・マッシモが含まれている。

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(翻訳者:黒川なつみ)
(記事ID:44316)