家系図サービスにアクセス集中―1800年代まで辿れます
2018年02月08日付 Hurriyet紙

家系図検索システムに国民は興味津々である。アクセス規模は大変なもので、深夜でもサイトの家系図検索の利用者数は分刻みで増えていった。深夜2時から4時までの間ですら家系図検索の画面を見ようとする利用者たちでシステムがダウンしてしまい、家系図検索ページを無効にすることで解決を見た。

E-Devletで新しく利用可能になった家系図検索サービスが多くの関心を集めている。人口・国籍業務総局は、「家系図レポート」がe-Devletで利用可能になると発表した。家系図検索サービスが利用開始となってからe-Devletでは1時間で約3万3千件もの結果が検索されている。アクセス集中のためe-Devletはダウンした。

E-Devletでは家系図情報検索サービスが昨日利用開始となった。

国民はユーザー名とパスワードでe-Devletにログインし、人口・国籍業務総局を通じて家系図情報検索サービスを利用できる。システムにログインした国民は「ドキュメントを作成」で過去の家系図を閲覧できる。

家系図情報検索ページは現在メンテナンスのため利用できない。今後のサービス再開が待たれる家系図検索画面だが、現在はアクセス不可だ。

検索システムはアクセスが集中したため非常に重くなってしまい、フリーズしてしまった。多くの国民が家系図検索を出来ないうちにサイトが落ちてしまったのだ。頻繁に更新されるturkiye.gov.trのアドレスは、現時点でアクセスできなくなっている。

法律の改正で、国民は郡人口業務総局から特定の利用目的でしか入手できなかった「家系図記録」を、e-Devletからも入手することが可能となった。

e-Devletの利用が普及することで、国民が「家系図記録」が郡人口業務総局に行かずとも入手できるようにするための作業が本日完了し、e-Devletサービスを運営する交通海事通信省通信総局で利用が開始された。

家系図記録の利用が始まった日はe-Devlet上で1時間でおよそ3万3千件の結果が検索された。

検索結果では個人自身に関する家系図だけが出てくる。記録では6698条「個人情報保護法」に従い、兄弟など近親者の情報はe-Devlet上では出てこない。

国民が大いに関心を寄せる検索ページはアクセス集中のために時々ダウンするのが見られた。

■家系図とは何か?

住民登録業務と、戸籍の管理、住民登録に関する情報発信や書類発行に関することは、第5490条の住民登録法とこの法律の適用に関する規定で定められている。
5490条市民登録法第44項第1号(g)は、「市民登録の写し;戸籍の所有者あるいはその配偶者、両親、保護者、その親族またはこれらの人物の委任状を提出した者が、戸籍局から直接入手できる権限を持つ」と規定している。

5490条市民登録法では家系図の発行についての規定がないため、こうした要求には、上記の法令の規定に従い、当事者の家系につながる者たちの戸籍登録の写しで応えている。

このため、人々は在住地の人口業務局からは、親族の情報も含めた戸籍の写ししか入手できない。5490条市民登録法第44項第1号(g)、4982条情報入手権法第7、9、21項、そして6698条個人情報保護法第4、5、6、8項に則り、これ以外の要求、すなわち当事者の家系図に当たる書類を要求することは不可能である。

Tweet
シェア


この記事の原文はこちら
原文をPDFファイルで見る
原文をMHTファイルで見る

 同じジャンルの記事を見る


(翻訳者:市野太音 )
(記事ID:44329)