アフリーン近郊でトルコ軍ヘリコプター墜落、2名死亡
2018年02月10日付 Hurriyet紙


トルコ軍(TSK)がアフリーンに対して行っている「オリーブの枝作戦」で、ヘリコプターが1機墜落した結果、2名の兵士が死亡した。TSKは会見を行い、ヘリコプターがどのように墜落したかは、今後の技術調査後明らかになるとした。安全保障専門家のアブドゥッラー・アール氏は出演したテレビ番組で、ヘリコプターが弾道ミサイルによって襲撃はされていないと述べた。

 アール氏は、会見で以下のように述べた。
「映像で、ATAKヘリコプター3機の飛行を確認している。この飛行中、3機のうち1機が急激に高度を下げている。つまり、弾道ミサイルでの襲撃に関する証拠はない。ヘリコプターが墜落もしくは事故が起こった場所で、爆発が起こっている。これは(搭載していた)爆弾の爆発であると思う。」

■「(搭載していた)爆弾の爆発で、犠牲となった」
 
 「弾道ミサイルで撃墜されたわけではないのは、明らかと見られる。しかし、重機関銃である可能性がある。高射砲の可能性もある。このような形で高度を失う原因となった何かに直面した可能性が有力である。しかし他の面では、技術的な故障が起き、その故障で高度を失い事故が起こった可能性もある。しかし、結果として爆発が起こっている。おそらく、犠牲者はこの爆発のせいだ。」

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(翻訳者:甲斐さゆみ)
(記事ID:44354)