ドイツ、PKKのデモ行動を禁止
2018年02月15日付 Milliyet紙


ドイツで頻繁にデモを行い、テロ組織PKKに近い諸組織の上部団体であるNAV-DEM(ドイツ民主主義クルドコミュニティセンター)に、今後デモの許可が出されないことが分かった。

ケルン警察は、VAV-DEMが明日、アフリーンに対するオリーブの枝作戦を口実にして、ケルンとレーヴァークーゼンで行う予定の2つのデモが禁止されたと発表した。

デモが禁止された理由として、ドイツでテロ組織と認識されているPKKの使用が禁止されているシンボルと、テロ組織指導者のポスターの掲揚、そして今後のデモでもこれらが掲揚され犯罪を重ねる可能性が高いことが挙げられた。

NAV-DEMが先週の土曜日、ケルンで行う予定だったデモも許可されなかった。

1月27日のケルンでのNAV-DEMの抗議デモも、テロ組織の指導者オジャランのポスターと、禁止されているPKKのボロ布(訳注:PKK旗のこと)が掲げられた結果制止され、デモは違法と宣告されて解散となった。

さらに、NAV-DEMが2017年11月4日に行ったデュッセルドルフでの抗議デモも、同様の理由で制止されており、テロ組織の支持者らは暴徒と化し、警察と衝突した。

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(翻訳者:本岡篤也)
(記事ID:44372)