オランダ、難民申請のギュレン派容疑者の大半に滞在許可
2018年02月21日付 Hurriyet紙


オランダは、トルコから逃れて難民申請を行ったギュレン派の人間の大半に滞在許可を与えたと明らかにした。

BBCトルコ語放送がオランダ公共放送(NOS)に基づいて行った報道によると、滞在許可が与えられたのは、2016年7月15日のクーデター未遂の後にトルコから逃亡したフェトフッラー派テロ組織(FETÖ)のメンバーである。

FETÖと結びついていると明らかにされたこれらの人物の73パーセントが、オランダ当局によって滞在許可が与えられた。公式の報告書によれば、クーデター未遂後、毎月何十人ものトルコ国民がオランダへ難民申請を行った。

オランダ政府は、2017年に509人のトルコ国籍を持つ人間が、難民認定のために申請したと明らかにした。トルコ国民に次いで最も滞在許可が与えられたのは、シリア人とエリトリア人だった。オランダは、シリア人の70パーセント、エリトリア人の65パーセントの要請に、滞在許可を与えた。オランダ弁護士と難民弁護士協会(VAjN)会長ヴィル・アイケルブーム氏は、去年の10月に行った発表で、国はFETÖの人間に対して難民の権利を認めたと明らかにした。

オランダ安全法務省は、トルコ国籍の難民申請を認め、申請者の身分とその数については発表を行わなかった。

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(翻訳者:堀谷加佳留)
(記事ID:44404)