釈放のムスリム元PYD共同党首、ベルリンで滞在
2018年03月03日付 Milliyet紙


チェコの首都プラハで逮捕された後に釈放されたテロ組織クルド民主連合党(PYD)/クルド労働者党(PKK)の元共同党首サリフ・ミュスリム氏がベルリンに滞在していたことが明らかとなった。

ドイツの首都ベルリンでテロ組織YPG/PKK支持者主催の会合へ出席したPYD元共同党首サーリフ・ミュスリム氏は、その場でスピーチを行った。

この会合はブランデンブルグ門正面で開催され、時折、分離主義者アブドゥッラー・オジャランのポスターが広げられたにも関わらず警察の介入がなかったことが注目される。警察はもっぱらポスターを下ろすよう壇上からアナウンスしたのみであったという。この会合には、ドイツ左派政党系のトビアス・フューゲル議員も出席し、スピーチを行ってテロ組織支持者を支援した。

一方、ベルリン警察からの発表では、会合前に実施されたデモ行進中、PKK支持者がポスター支柱や催涙ガスで警官を攻撃し、警官4名が負傷したと明らかにされた。
また、この事件でPKK支持者3名が逮捕されたことがわかっている。

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(翻訳者:原田星来)
(記事ID:44444)