イスタンブルで路面電車衝突、14人負傷
2018年03月15日付 Cumhuriyet紙


イスタンブルのトプチュラル駅にてトラムが衝突した。後方から別のトラムが停車中のトラムに衝突、運転手と乗客13人が軽い負傷をする結果となった。

トプカプ・ハビブレル線で、トプチュラル駅に停車中のトラムに後方から来たトラムがぶつかった。これにより8人の乗客が負傷した。現場には救急車と消防車が手配された。

最近のイスタンブルでは、トラムの各種の故障が議題に上がっている最中この事故が起きた。 最初の報告によると、8人の乗客が負傷した。事故現場で挟まれてしまった運転手は、消防隊員によって、挟まっていた場所から救出された。乗客の一部は軽傷をおった。トラムが取り除かれたのち、運行は正常化した。

■事故発生時、トラムに乗っていた市民は恐怖の瞬間を語った

事故の際にトラムに乗っていたゼカリヤ・アルトゥンさんは、彼女が体験した恐怖の瞬間について語った。アルトゥンさんは、トラムに激しい衝撃があり、誰もが倒れ、周りは煙に包まれていたと話した。

アルトゥンさんは、 「私たちはトラムにいました。後ろからトラムが私たちにぶつかってきたために、激しい衝撃がありました。私たちは皆一緒に床に倒れました。老人もいました。ある男の人が頭を打ち、気絶しました。皆怖がっていたので誰も助けませんでした。 トラムから突如煙が流れてきました。車内を煙が包みました。運転手は、挟まってしまっていました。頭を打って、挟まってしまっていました、そこで。トラムはずっと動かなかったが、私たちは待っていました。ちょうど出発するところだったのです。出発前に、音がしたので、こんな風に私たちは、自分たちの車両の運転手のせいかと思って、扉を押さえました。扉がしまるところでしたが、閉まらないように手で抑えました。後方から煙が出てき始めたとき、私たちは皆後ろに逃げました。人々は道に投げ出されたりもしていました。」と語った。

■事故に関するイスタンブル広域市の声明

イスタンブル広域市の声明では、 「マスジド・セラム・トプカプ・トラム線で、トプチュラル駅に停車中のトラムが、別のトラムに後方から衝突されるという事故が発生した。消防士と保健チームが短時間で事故現場に派遣された。最初の報告によれば、運転手と13人の乗客は事故でわずかに怪我をした。負傷者の中に命に別条があるものはいなかった。トプカプ・セヒットリッキとボスナチュクルチェス・メマスジッド・セラム駅の間で、トラムは運行されている。デメリカプ - ボスナククルシェスク駅の間に市営バスが動員され、乗客を輸送した。事故の司法的・技術的調査が開始された。」と述べた。

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(翻訳者:モーガン樹里)
(記事ID:44497)