シリア、「トルコの占領を国際社会に訴える」
2018年03月26日付 Cumhuriyet紙


シリア政府は、国際社会に対して、トルコ国軍(TSK)がアフリーンから撤退するように早急な対策を講じるよう訴えた。

シリア国営通信社SANAが報じたニュースによると、シリア外務省は、「シリアは再度、占領者であるトルコ軍が無条件で即座にシリアの地から撤退するよう要求する。シリアは国際社会に対し、アフリーンで破壊と流血を招き、数千もの住民を追放したトルコ人の占領を終わらせるための早急な対応を求めている」と発表した。

シリア外務省は、トルコ政府はテロに対する闘いと国内秩序の維持という口実で軍隊を出動させてアフリーンを占領したと主張し、「トルコの与党指導者らの主張が仮に事実だとしたら、この場合次のような疑問が生じる。もし国内秩序への脅威が取り除かれたとするなら、公正発展党政府はこれ以上何を望み、その存在が国際法を比類なく犯している軍隊をなぜ退けないのか?」と述べた。

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(翻訳者:金戸 渉)
(記事ID:44559)